安全管理
行動指針
当社は、働く人が安心できる安全文化を定着させ、安全で健康な明るい職場環境をつくり、 社会からも信頼と共感をもって受け入れられる企業を目指します。
そのために、経営者ならびに全ての従業員が安全・衛生活動に取組むことを自らの責務 と自覚し、従業員が一丸となり輸送上の安全の確保、職場の危険要因の除去と心身の 健康保持増進に取り組みます。
そのために、経営者ならびに全ての従業員が安全・衛生活動に取組むことを自らの責務 と自覚し、従業員が一丸となり輸送上の安全の確保、職場の危険要因の除去と心身の 健康保持増進に取り組みます。
点呼強化活動
始業・終業時の対面点呼でコミュニケーションを図るとともに、アルコール検知器、血圧計による測定を行い、乗務員の健康確認・管理指導を行っています。
KYT(危険予知トレーニング)
事故事例を活用し、定期的な危険予知トレーニングから危険感受性を高め交通事故の未然防止を図ります。(1回/2ヶ月)
NASVA(運転適性診断)
運転適性診断機器(NASVAネット)を渡刈センターに常設し、遠方の事業所へは巡回専用の機器を用いた定期的な受診により個人の特性把握、教育に活用します。(1回/3年)